みなさんこんにちは。神社巡り三回目は水戸市にある水戸東照宮を紹介したいと思います。
 

東照宮といえば、やはり徳川家康公ですね。水戸東照宮のご祭神は徳川家康公と徳川頼房公の二柱でございます。始まりが1621年らしいので比較的新しい神社です。いつものように詳しい説明は省きまして、早速案内したいと思います。水戸駅の北口から歩いてすぐのところに、神社の入口の赤い鳥居があります。前の通りにはちょっとした商店街があります。

それでは神社を散策していきましょう

階段を上がっていくと、鳥居が見えてきます。

こちらは唐門になります。この奥に社殿があるのですが、参拝してたら写真撮るのを忘れました。
 かなり派手な造りをしています。大東亜戦争の空襲で 焼失して現在の社殿は昭和37年に再建されたものだそうです。また東日本大震災でもかなりの被害がでたそうです。

こちらは商売繁盛の神、稲荷神社になります。

こちらは学問の神、天満宮になります。

社務所の前に、大きな大砲があります。

こちらは、なんと!日本最古の戦車でございます。

中はこんな感じですが、真ん中に穴が開いてます。もしやと思いきや…..

やはりそうでした。

境内はとてもきれいでした。駅前にあるのでまわりにはマンションや少し高いビルに囲まれています。

一回目
二回目

御朱印はこちらです。社務所で頂けました。

以上簡単でしたが水戸東照宮の案内を終わります。皆さんも行ってみてください。それではまた

にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村


御朱印ランキング