みなさんこんにちは。今回は栃木県那須町に鎮座しております温泉神社(おんせんじんじゃ)に行ってきました。
温泉神社は那須湯本温泉街を抜けて、殺生石に近いところに鎮座しております。創建は630年の飛鳥時代に、狩野三郎行広がこの山中に温泉を発見したことで、神社が創建されたそうです。御祭神は大己貴命、少彦名命、誉田別命です。那須温泉神社
それでは神社を散策していきましょう。
こちらが大鳥居。かなり大きい鳥居です。
鳥居の先の階段を上がると参道があり、また階段があります。
階段の先に次の鳥居が見えます。
鳥居の先の参道です。
参道の途中には境内社がいくつか鎮座しております。
この上にも何かありそうです。
参道を更に進みます。
階段を上るとまた鳥居と参道があり、その先には階段があります。
鳥居の右側に御神木があります。
階段の先にようやく拝殿らしきものが見えてきました。
手水舎に到着です。
こちらが拝殿になります。
拝殿の横から殺生石の方に行けるのですが、さすがに行く気になれませんでした。
ここからではどれが殺生石か分からないです。
御朱印は社務所で頂けました。
以上簡単でしたが温泉神社の紹介を終わりにしたいと思います。みなさんも行ってみてください。それではまた。(^O^)/
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