みなさんこんにちは。GPZ900Rのプラモデルも残すは外装のクリヤー塗装だけとなってきました。しかし今日の天気はあいにくの雨。クリヤーを吹くにはちょっと条件が悪かったので、前回組み立てておいた、BF109の下塗り塗装を開始することにしました。
前回はコックピットの塗装が終わり、このような状態でありました。
あっという間にサーフェイサー吹付け終了です。とりあえず乾燥待ちでやることがなくなってしまったので、次の機体に取り掛かります。
このあたりから無限の「プラモ製作スパイラル」に陥ることになってしまい、プラモ作りが止まらなくなってしまうのでした….
BFの乾燥待ちの間に、次にこのキットの組み立てに入ることにします。このキットは「ハセガワ」の1/48「中島97式三号艦上攻撃機」箱絵のような真珠湾攻撃時の赤城航空隊の爆装仕様を制作したいと思います。
キットの中身はこんな感じ。前回のBF109よりは、かなりパーツ点数は多いみたいです。とは言うものの、航空機キットはコックピットを作ってしまうと、あとは胴体とウイングだけなので、何か物足りない気がしますよね。
とりあえずコックピットのパーツを切り出していきます。
コックピット完成です。細部まで塗装してもほとんど隠れてしまうので、完全に自己満足の世界です。
胴体とウイング取り付けて、今日のところはしばらく放置になります。
ここまでのプラモの進捗状況は、
- 「GPZ900R」→外装のクリヤー塗装待ち
- 「BF109E3」→サーフェイサー完了 本塗装待ち
- 「九七艦攻」サーフェイサー塗装待ち
次回の休日は塗装で忙しくなりそうです。それではまた~
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